大川クリニック

足立区の内視鏡クリニック、大川クリニックの特徴と口コミ評判をまとめました。

大川クリニックの口コミ

下痢でない日も細い便がずっと続いており、便の症状が大腸癌に似ていたのでそれを相談したところ、じゃあちょっと見てみようかとすぐに先生が準備に取り掛かりました。直腸に何かカメラみたいなものを入れる検査のようで、ベッドで横になり、うずくまる姿勢でした。。。ちょっとだじろいでいましたが、先生は常に優しく説明もしてくれました。 自分が過去に腸の内視鏡検査をしたことがあるので、その時と比べれば全然負担が少ないのもありました(腸への内視鏡だとまず下剤飲んで空っぽにしないといけないので。。。ほぼ1日潰れます)。 結果は特に問題ありませんでした。 薬を処方してもらい様子を見ることになりました。 結果的に下痢が良くなったかというと微妙なのですが、恐らく精神的な問題が大きいし、ずっと薬飲むのも嫌なので今は我慢しています。検査したけど料金もそんなにいつもと変わらなかったです。すぐに1万円くらいする検査勧めてくる病院が多い中、保険診療で何とかしてくれる病院は頼りになります。
(引用元 https://caloo.jp/hospitals/detail/2134848420/reviews)」

胃カメラの検査を受けました。 痛みを緩和するため、点滴による麻酔を受けました。 麻酔の影響か胃カメラを飲むでいる違和感はありましたが、 痛みはほとんどありませんでした。 麻酔後30分程そのままベッドで寝て、少しふらつきましたが、 その後普通に仕事に戻れました。 準備してくれた方、先生とも優しく、気遣ってくれました。 病院は比較的新しそうで綺麗です。 そんなに広くはないので人がたくさんいると1時間くらいは待つので、朝早く行くのがお勧めです。 先生は診察の時も丁寧に話を聞いてくれます。
(引用元 https://caloo.jp/hospitals/detail/2134848420/reviews)」

アレルギーでお世話になっていますが、先生は親切に説明してくれます。薬の副作用についても丁寧に説明してくれます。 皮膚科は週に二回のみの診察ですが、薬の継続だけであれば、いつ行っても処方してもらえます。 内科の症状が出ても診てもらえるので、安心できる病院です。 でも、たいてい混んでいます。薬を処方してもらうのに診察を待つと、待ち時間が長くて疲れるので、薬の継続だけしてもらいます。薬継続だけの場合は早いです。
(引用元 https://caloo.jp/hospitals/detail/2134848420/reviews)」

大川クリニックの特徴

「谷在家駅」より徒歩2分

日暮里・舎人ライナー 「谷在家駅」より徒歩2分と好立地です。

複数医師による診療

一般内科をはじめ、胃腸内科・肝臓内科・循環器内科・膠原病・リウマチ内科・皮膚科など、幅広い診療科目で、各方面のエキスパートが診療致します。

女性医師在籍

東京女子医科大学東医療センターに在籍するによる医師による美容皮膚科診療をおこなっています。女性医師もおりますので相談しやすいです。

大川クリニックの医師情報

大川 昭光 院長の経歴

  • 順天堂大学医学部内科・消化器内科学講座入局
  • 東京大学医学部付属病院 消化器内科学講座研究員
  • 財団法人東京都保健医療公社東部地域病院 内科医長
  • 順天堂大学医学部内科学教室・消化器内科学講座非常勤講師

大川 昭光 院長の所属・資格

資格

所属学会

大川クリニックの基本情報

基本情報

住所 〒123-0863
東京都足立区谷在家3-21-13 光ビル1F
アクセス 「谷在家駅」より徒歩2分
電話番号 03-5837-8811
HP https://ohkawacl.com/
診療時間 月〜金 9:00~12:30/15:00~18:00
土 9:00~12:30
休診日 土午後・日・祝日

苦痛なく内視鏡検査を受けるためのポイント17項目

01

駅近のクリニック

内視鏡検査を受ける際に、楽に受けるためには、鎮静剤を使用した検査を受ける必要があります。この鎮静剤を使う場合、車・自転車の運転ができなくなります。そのため、なるべく駅から近いクリニックを探すのが楽に検査を受ける条件になりますので、徒歩5分以内のクリニックを選ぶようにするとよいと思います。

02

鎮静剤の使用

鎮静剤と聞くと少し怖いですが、内視鏡検査は従来は麻酔をかけずに、起きた状態で検査を行っておりました。その場合、口に内視鏡を入れた場合の嘔吐反応や鼻を通過した際の苦痛・肛門から内視鏡が入ってきたときの苦痛などいろんな苦痛がありましたが、鎮静剤を使用することで寝ている間に検査が終わったとなるぐらい楽に検査を受けることができるようになります。そのため、鎮静剤を使った検査を受けたことがない患者様は鎮静剤を使用した内視鏡検査をうけてみてください。あっという間に検査が終わるので、びっくりされるかもしれません。

03

最新の内視鏡設備

内視鏡検査を受ける場合、オリンパス社や富士フィルム社などの機材メーカーがあります。その中でもオリンパス社だと今最新のモデルは「EVIS X1」、富士フィルムだと「ELUXEO 7000システム」が最新モデルとなっております。最新の機材を設置しているクリニックで受けることで、早期発見・早期治療につながり、無駄な検査を行う必要がなくなります。できる限り新型の内視鏡設備のそろっているクリニックで検査をうけましょう。

04

内視鏡専門医の資格

内視鏡検査を行う医師のわかりやすい指標として、認定医、専門医、指導医などの資格が存在します。それぞれ基準をクリアしないと、資格が維持できないため専門医以上の資格をお持ちの先生に診てもらうことが良いかと思います。

05

複数医師在籍

検査する医師も一人のドクターだけでなく、複数医師がいることで、内視鏡検査をそれぞれの医師の新しい視点で検査をすることができるため、専門医の複数医師体制を行ってるクリニックは医療機関としての精度は高いかと思われます。

06

月間内視鏡件数の実績

これはすごく重要な要素かと思います。基本月間内視鏡検査数が300件以上行っているクリニックは内視鏡検査の専門クリニックに位置づけられるかと思います。そのため、月間内視鏡件数が多いクリニックで受けることが、がんの発見率や患者様の苦痛の軽減に取り組んでいるクリニックです。この基準は参考にされた方がよいかと思います。

07

内視鏡室は2部屋以上あるか

内視鏡室というのは通常1部屋で行っているクリニックが多いです。2部屋あるクリニックだとそれだけ多くの内視鏡検査を受けることができるクリニックです。検査が受けられるタイミングや内視鏡検査の症例数も多いためこちらを参考にしていただくのもよいかと思います。

08

男女別に更衣室があるか

女性の場合、男性となるべく別で更衣室がある方がよいかと思います。これは当たり前かもしれませんが、こちら更衣室が分かれていなかったり、検査別途のカーテンの中で着替えることなどがあり、カーテンの隣は男性がいるなど検査を受けるのが嫌になるのもあるかと思います。そのため更衣室が別なクリニックを選びようにしましょう。

09

ストレッチャーかどうか

ストレッチャーはあまりイメージわかないかもしれませんが、内視鏡検査を鎮静剤を使用した場合、ストレッチャーがないと検査が終わった後、自分の力で起き、歩いて休憩するベットまで歩かないといけないというつらさがあります。この際、ふらふらするので自分で歩くのは負担です。ストレッチャーがあると、検査した台をそのまま移動させて、休憩場所まで移動できますので、わざわざ自身の足であるく必要などがありません。そのため、検査が終わるとそのまま移動していただき、休むことができます。ストレッチャーはある方が楽に検査を受けることができます。

10

胃・大腸同時に検査は可能か

胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を同日一緒に検査していただけるクリニックを選ぶとよいです。検査日が別々にあるとそれだけ時間が奪われるのと、来院数が増え費用が多くかかってしまいます。同日に検査をおこなっていただけるクリニックで検査をうけるようにいたしましょう。

11

院内で下剤に対応しているか

大腸内視鏡検査を行う場合、下剤の服用が必須となります。通常は自宅で下剤を飲み、便が綺麗になってからクリニックに来院し、検査するのが通常ですが、院内で下剤スペースがあり、院内で内服することが可能なクリニックがあります。またその下剤ルームも個室や半個室で受けることができることもできたりするので、院内下剤が対応可能なクリニックで行うと患者様がよりストレスがないことを選択することができますので、大腸内視鏡検査を受ける場合は、判断材料にしていただいてもよいかと思います。

12

日帰り大腸ポリープ切除に対応しているか

日帰り大腸ポリープ切除とは、大腸内視鏡検査を受けてた場合、がんの可能性があるポリープがあった際に、そのまま切除することでがん化するのを未然に防ぐことができる処置です。こちらを入院でないとできない施設があります。患者負担と時間の面からみても日帰りで対応してくれる医院を選びましょう。稀にですが、大腸ポリープ切除をしないクリニックがあります。そのようなクリニックで大腸内視鏡検査を行うと、別の病院に紹介され、大腸内視鏡検査を行わないといけないということになります。大腸ポリープ切除は対応しているクリニックで検査をうけましょう。※しかし、ポリープが多きすぎたりすると、クリニックでは切除できなくなります。

13

日曜日に内視鏡検査を対応

日曜日に内視鏡検査を行ってくれるクリニックは少なく、通常働いている方は、土曜か日曜しかクリニックで検査をするのは難しいなどの条件があります。そのような場合にも検査ができるように、日曜に内視鏡検査を行っているクリニックで検査を受けることをお勧めいたします。

14

早朝大腸カメラ対応しているか

大腸内視鏡検査は、早くて11時もしくは12時から検査をするクリニックがほとんどです。稀に、9時から大腸内視鏡検査を行えるクリニックがあります。なるべく絶食の時間は短い方がいいため、なるべく早く大腸内視鏡検査を受けることができる施設を選ぶとよいでしょう。

15

女性医師在籍しているか

胃内視鏡検査ではそこまで問題ではありませんが、大腸内視鏡検査の場合お尻から内視鏡を入れていくことになります。そのため、恥ずかしいなどある方は女性医師が勤務しているクリニックを選択肢に入れるのはよいかと思います。

16

肛門科標榜・診療対応しているか

大腸内視鏡検査を行う場合、肛門領域も診察できる医師がいることで同時に診察することができます。血便などの症状の場合、大腸内視鏡検査を受けるのがまずは重要になりますが、それと同時に別の症状の可能性もあります。そのため肛門科の領域を診察できるクリニックの方がより検査の精度は高いかと思います。

17

入院やESD処置に対応しているか

これは大腸ポリープが見つかった際に、ESDの処置が対応可能かという条件です。ESDは大腸ポリープが多きく、クリニックでは処置できないため、ESD対応の病院の場合わざわざ転院する必要なく、治療することができます。またESDは内視鏡検査では最難関の治療です。その処置ができる施設であれば苦痛なく内視鏡検査も受けられるかと思います。

足立区の内視鏡検査を
苦痛なく受けることができるクリニックを特徴数で比較

  • 東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック足立区院 東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院 17項目中16項目に該当 web予約
  • 寺田病院 寺田病院17項目中12項目に該当 web予約
  • 井口病院 井口病院17項目中11項目に該当 web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • 複数医師在籍
  • 月間内視鏡件数の実績
  • 内視鏡室は2部屋以上
  • 男女別 更衣室
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 日曜日に内視鏡検査を対応
  • 早朝大腸カメラ対応
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応

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該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 内視鏡専門医の資格
  • 複数医師在籍
  • 月間内視鏡件数の実績
  • 内視鏡室は2部屋以上
  • 男女別 更衣室
  • ストレッチャー
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応

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該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応
  • 入院やESD処置に対応

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東京千住・胃と大腸の
消化器内視鏡クリニック足立区院

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院

17項目中16項目に該当

web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応
  • 入院やESD処置に対応

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寺田病院

寺田病院

17項目中12項目に該当

web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 内視鏡専門医の資格
  • 複数医師在籍
  • 月間内視鏡件数の実績
  • 内視鏡室は2部屋以上
  • 男女別 更衣室
  • ストレッチャー
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応

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井口病院

井口病院

17項目中11項目に該当

web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応
  • 入院やESD処置に対応

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