足立区の内視鏡クリニック、北綾瀬駅前せたクリニックの特徴と口コミ評判をまとめました。
北綾瀬駅前せたクリニックの口コミ
他院で治療中だった過敏性腸症候群の症状が悪化ためのと、健康診断の結果にも疑問を感じていた事があったので、今回は家から比較的近いこちらで見てもらうことに。 他院では内視鏡やって、異常なしなら過敏性ね。て流れで効きそうな薬を出してもらうだけだったが、 こちらの先生は、わかりやすく現在の状態を説明してくれ、それに合わせた薬のチョイスを提案してくれたのが非常にありがたかった。 健康診断の微妙な判定についても、この判定になったであろう理由も説明してくれ、本当に納得できる回答を得ることができた。 なかなかちゃんと話を聞いてくれない医師が多い中、院長先生は的確で、納得できる回答、診断をしてくださるので助かります。 今後も持病も含めて、こちらにはお世話になる事も多いかと思います。 とにかく安心して診察が受けられる病院に感じました。
(引用元 https://search.10man-doc.co.jp/details/tokyo/00223676)
出来たばかりのとこで、試しに区がやってる検診で診てもらった。ピロリ菌がいるかもしれないので胃カメラ検査やったけど、この先生手際よく親切にわかりやすく説明してくれた。正直、この辺住んで30年経つけど、ようやくまともな内科の先生が来てくれたと思いました。
(引用元 https://www.qlife.jp/kuchikomi_1082979_167303)
院長先生はじめ看護師さん受付の方すべてのスタッフの皆さんが親身になって症状を診てくださいます。 私はインフルエンザの症状があったため治療してましたがその後原因不明の体のむくみが現れ検査していただき心臓の病気が見つかりました。専門外の症状も細かく状態を聞いてくださり的確な処置をしていただいたおかげで徐々にですが症状は緩和されています。
北綾瀬駅周辺にある内科はろくな医師がいない中救われた気持ちです。何科に行って良いかわからない場合はこちらの内科さんをオススメします
(引用元 https://g.co/kgs/2wxPy9))
北綾瀬駅前せたクリニックの特徴
「北綾瀬駅」より徒歩1分
千代田線 「北綾瀬駅」より徒歩1分の好立地で通院しやすい便利なアクセスです。
大腸ポリープ切除
検査前にポリープ切除に同意をしていただいた方は、検査中に発見したポリープはその場で切除します。
土曜午後も診療
土曜日も18時半まで診療しています。平日お仕事で時間の取れない方でも安心です。
北綾瀬駅前せたクリニックの医師情報
瀬田 真祐 院長の経歴
- 平成4年3月 聖マリアンナ医科大学医学部医学科 卒業
- 平成4年5月 東京警察病院 外科 レジデント
- 平成11年4月 早期胃癌検診協会中央診療所(現早期胃癌検診協会付属茅場町クリニック) 医員
- 平成12年1月 東京警察病院 外科 医員
- 平成16年4月 東京警察病院 外科 医幹
- 平成22年4月 東京警察病院 外科 主任医長
- 平成24年1月 島田台病院 (現島田台総合病院) 外科
- 平成25年9月 東和病院 外科、消化器内視鏡部長、化学療法科部長
- 平成31年4月 北綾瀬駅前せたクリニック 開設
瀬田 真祐 院長の所属・資格
- (社)日本外科学会 外科専門医
- (社)日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医/指導医
- (財)日本消化器病学会 消化器病専門医
- (社)日本消化管学会 胃腸科認定医/専門医
- 特定非営利活動法人日本食道学会 食道科認定医
- (社)日本ヘリコバクター学会 H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
- (社)日本肝臓学会 肝臓専門医
- (社)日本消化器がん検診学会 消化器がん検診総合認定医
- (社)日本消化器外科学会 日本消化器外科学会認定医
- (社)日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
- 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
- (社)日本禁煙学会 認定指導医
- PEG・在宅医療学会 専門胃瘻造設者/専門胃瘻管理者
- 日本医師会認定産業医
- PEG・在宅医療学会/NPO法人PDN(Patient Doctors Network)主催 嚥下機能評価研修会 修了
- がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
- 難病指定医
北綾瀬駅前せたクリニックの基本情報
基本情報
住所 | 〒120-0006 東京都足立区谷中2丁目5-10 クイーンハイツ浅伊2F |
---|---|
アクセス | 千代田線 「北綾瀬駅」 徒歩1分 |
電話番号 | 03-3628-8181 |
HP | https://seta.clinic/ |
診療時間 | 月火水金土 9:00~12:00/15:00~18:30 |
休診日 | 木・日・祝日 |
苦痛なく内視鏡検査を受けるためのポイント17項目
01
駅近のクリニック
内視鏡検査を受ける際に、楽に受けるためには、鎮静剤を使用した検査を受ける必要があります。この鎮静剤を使う場合、車・自転車の運転ができなくなります。そのため、なるべく駅から近いクリニックを探すのが楽に検査を受ける条件になりますので、徒歩5分以内のクリニックを選ぶようにするとよいと思います。
02
鎮静剤の使用
鎮静剤と聞くと少し怖いですが、内視鏡検査は従来は麻酔をかけずに、起きた状態で検査を行っておりました。その場合、口に内視鏡を入れた場合の嘔吐反応や鼻を通過した際の苦痛・肛門から内視鏡が入ってきたときの苦痛などいろんな苦痛がありましたが、鎮静剤を使用することで寝ている間に検査が終わったとなるぐらい楽に検査を受けることができるようになります。そのため、鎮静剤を使った検査を受けたことがない患者様は鎮静剤を使用した内視鏡検査をうけてみてください。あっという間に検査が終わるので、びっくりされるかもしれません。
03
最新の内視鏡設備
内視鏡検査を受ける場合、オリンパス社や富士フィルム社などの機材メーカーがあります。その中でもオリンパス社だと今最新のモデルは「EVIS X1」、富士フィルムだと「ELUXEO 7000システム」が最新モデルとなっております。最新の機材を設置しているクリニックで受けることで、早期発見・早期治療につながり、無駄な検査を行う必要がなくなります。できる限り新型の内視鏡設備のそろっているクリニックで検査をうけましょう。
04
内視鏡専門医の資格
内視鏡検査を行う医師のわかりやすい指標として、認定医、専門医、指導医などの資格が存在します。それぞれ基準をクリアしないと、資格が維持できないため専門医以上の資格をお持ちの先生に診てもらうことが良いかと思います。
05
複数医師在籍
検査する医師も一人のドクターだけでなく、複数医師がいることで、内視鏡検査をそれぞれの医師の新しい視点で検査をすることができるため、専門医の複数医師体制を行ってるクリニックは医療機関としての精度は高いかと思われます。
06
月間内視鏡件数の実績
これはすごく重要な要素かと思います。基本月間内視鏡検査数が300件以上行っているクリニックは内視鏡検査の専門クリニックに位置づけられるかと思います。そのため、月間内視鏡件数が多いクリニックで受けることが、がんの発見率や患者様の苦痛の軽減に取り組んでいるクリニックです。この基準は参考にされた方がよいかと思います。
07
内視鏡室は2部屋以上あるか
内視鏡室というのは通常1部屋で行っているクリニックが多いです。2部屋あるクリニックだとそれだけ多くの内視鏡検査を受けることができるクリニックです。検査が受けられるタイミングや内視鏡検査の症例数も多いためこちらを参考にしていただくのもよいかと思います。
08
男女別に更衣室があるか
女性の場合、男性となるべく別で更衣室がある方がよいかと思います。これは当たり前かもしれませんが、こちら更衣室が分かれていなかったり、検査別途のカーテンの中で着替えることなどがあり、カーテンの隣は男性がいるなど検査を受けるのが嫌になるのもあるかと思います。そのため更衣室が別なクリニックを選びようにしましょう。
09
ストレッチャーかどうか
ストレッチャーはあまりイメージわかないかもしれませんが、内視鏡検査を鎮静剤を使用した場合、ストレッチャーがないと検査が終わった後、自分の力で起き、歩いて休憩するベットまで歩かないといけないというつらさがあります。この際、ふらふらするので自分で歩くのは負担です。ストレッチャーがあると、検査した台をそのまま移動させて、休憩場所まで移動できますので、わざわざ自身の足であるく必要などがありません。そのため、検査が終わるとそのまま移動していただき、休むことができます。ストレッチャーはある方が楽に検査を受けることができます。
10
胃・大腸同時に検査は可能か
胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を同日一緒に検査していただけるクリニックを選ぶとよいです。検査日が別々にあるとそれだけ時間が奪われるのと、来院数が増え費用が多くかかってしまいます。同日に検査をおこなっていただけるクリニックで検査をうけるようにいたしましょう。
11
院内で下剤に対応しているか
大腸内視鏡検査を行う場合、下剤の服用が必須となります。通常は自宅で下剤を飲み、便が綺麗になってからクリニックに来院し、検査するのが通常ですが、院内で下剤スペースがあり、院内で内服することが可能なクリニックがあります。またその下剤ルームも個室や半個室で受けることができることもできたりするので、院内下剤が対応可能なクリニックで行うと患者様がよりストレスがないことを選択することができますので、大腸内視鏡検査を受ける場合は、判断材料にしていただいてもよいかと思います。
12
日帰り大腸ポリープ切除に対応しているか
日帰り大腸ポリープ切除とは、大腸内視鏡検査を受けてた場合、がんの可能性があるポリープがあった際に、そのまま切除することでがん化するのを未然に防ぐことができる処置です。こちらを入院でないとできない施設があります。患者負担と時間の面からみても日帰りで対応してくれる医院を選びましょう。稀にですが、大腸ポリープ切除をしないクリニックがあります。そのようなクリニックで大腸内視鏡検査を行うと、別の病院に紹介され、大腸内視鏡検査を行わないといけないということになります。大腸ポリープ切除は対応しているクリニックで検査をうけましょう。※しかし、ポリープが多きすぎたりすると、クリニックでは切除できなくなります。
13
日曜日に内視鏡検査を対応
日曜日に内視鏡検査を行ってくれるクリニックは少なく、通常働いている方は、土曜か日曜しかクリニックで検査をするのは難しいなどの条件があります。そのような場合にも検査ができるように、日曜に内視鏡検査を行っているクリニックで検査を受けることをお勧めいたします。
14
早朝大腸カメラ対応しているか
大腸内視鏡検査は、早くて11時もしくは12時から検査をするクリニックがほとんどです。稀に、9時から大腸内視鏡検査を行えるクリニックがあります。なるべく絶食の時間は短い方がいいため、なるべく早く大腸内視鏡検査を受けることができる施設を選ぶとよいでしょう。
15
女性医師在籍しているか
胃内視鏡検査ではそこまで問題ではありませんが、大腸内視鏡検査の場合お尻から内視鏡を入れていくことになります。そのため、恥ずかしいなどある方は女性医師が勤務しているクリニックを選択肢に入れるのはよいかと思います。
16
肛門科標榜・診療対応しているか
大腸内視鏡検査を行う場合、肛門領域も診察できる医師がいることで同時に診察することができます。血便などの症状の場合、大腸内視鏡検査を受けるのがまずは重要になりますが、それと同時に別の症状の可能性もあります。そのため肛門科の領域を診察できるクリニックの方がより検査の精度は高いかと思います。
17
入院やESD処置に対応しているか
これは大腸ポリープが見つかった際に、ESDの処置が対応可能かという条件です。ESDは大腸ポリープが多きく、クリニックでは処置できないため、ESD対応の病院の場合わざわざ転院する必要なく、治療することができます。またESDは内視鏡検査では最難関の治療です。その処置ができる施設であれば苦痛なく内視鏡検査も受けられるかと思います。
足立区の内視鏡検査を
苦痛なく受けることができるクリニックを特徴数で比較
該当項目
- 駅近のクリニック
- 鎮静剤の使用
- 最新の内視鏡設備
- 内視鏡専門医の資格
- 複数医師在籍
- 月間内視鏡件数の実績
- 内視鏡室は2部屋以上
- 男女別 更衣室
- ストレッチャー
- 日帰り大腸ポリープ切除に対応
- 院内で下剤に対応
- 胃・大腸同時に検査可能
- 日曜日に内視鏡検査を対応
- 早朝大腸カメラ対応
- 女性医師在籍
- 肛門科標榜・診療対応
該当項目
- 駅近のクリニック
- 鎮静剤の使用
- 内視鏡専門医の資格
- 複数医師在籍
- 月間内視鏡件数の実績
- 内視鏡室は2部屋以上
- 男女別 更衣室
- ストレッチャー
- 院内で下剤に対応
- 胃・大腸同時に検査可能
- 女性医師在籍
- 肛門科標榜・診療対応
該当項目
- 駅近のクリニック
- 鎮静剤の使用
- 最新の内視鏡設備
- 内視鏡専門医の資格
- ストレッチャー
- 日帰り大腸ポリープ切除に対応
- 院内で下剤に対応
- 胃・大腸同時に検査可能
- 女性医師在籍
- 肛門科標榜・診療対応
- 入院やESD処置に対応
東京千住・胃と大腸の
消化器内視鏡クリニック足立区院
17項目中16項目に該当
該当項目
- 駅近のクリニック
- 鎮静剤の使用
- 最新の内視鏡設備
- 内視鏡専門医の資格
- ストレッチャー
- 日帰り大腸ポリープ切除に対応
- 院内で下剤に対応
- 胃・大腸同時に検査可能
- 女性医師在籍
- 肛門科標榜・診療対応
- 入院やESD処置に対応
寺田病院
17項目中12項目に該当
該当項目
- 駅近のクリニック
- 鎮静剤の使用
- 内視鏡専門医の資格
- 複数医師在籍
- 月間内視鏡件数の実績
- 内視鏡室は2部屋以上
- 男女別 更衣室
- ストレッチャー
- 院内で下剤に対応
- 胃・大腸同時に検査可能
- 女性医師在籍
- 肛門科標榜・診療対応